2本目は、2人目のエア切れが出て、ガイドとアシスタントがオクトを提供していた。
もう一人出たら、どーするんだろうな・・・。
偉そうなことを書いているが、浮沈子はダイコンを持っていくのを忘れてしまい、ダイビングプロファイルを確認することも出来ない。
可能な限り、ガイドと同じ水深を維持して、安全停止などをこなしたが、自慢できる話ではない。
やれやれ・・・。
大興奮のダイビングの後は、死ぬほどの量があるてんぷら定食を平らげ、ウルトラオレンヂ生ジュースを飲み干し、3時間余りかけてクルマを転がして帰ってきた。
(伊豆オレンヂセンターのご案内)
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夏の終わりの週末だったが、朝の土砂降りが功を奏して、帰り道の渋滞は皆無だった。
月末は、再び雲見で潜ることになる。
どうなることやら・・・。
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