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気になるサイズ
といっても、腹の周りではない。系外惑星の大きさである。
(ケプラー20e、fの発見)
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残念ながら、ハビタブルゾーンにはなく、生命の可能性は低いとみられているようだ。
驚くのは、このサイズの惑星が観測できるということ。1000光年も離れている。こちらには、系外惑星に関する解説も出ている。
(AFP)
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(時事通信)
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NASAの元ネタはこちら。
(NASA)
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気になるのは、709個の系外惑星のうち、ハビタブルゾーンに入っているのが3個しかないこと(AFP記事の解説)。もっとも、初期の観測にかかってくるのはでかい惑星が多いので、今後は地球サイズの惑星でハビタブルゾーン内のものも多くなってくる可能性がある。
第二の地球は、はたして見つかるのだろうか?
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