禺画像]
大きいことは・・・
私が絶対に買わないタブレットと宣言した、東芝の13.3インチが発売されることになった。
(東芝、4コアのAndroidタブレット「Excite」シリーズを米国で発表)
[URL]
「東芝は、1サイズですべてのニーズに応えることはできないと考え、3種類のディスプレイサイズをそろえたという。」だって。
「重さ:997.9グラム」とスペックにあるが、グラム単位(しかも、小数点以下まで!)で表示することが適当なのかどうか・・・。
「1kg」と書きなさい!。
(大きな葛籠:前に書いた記事)
[URL]
この時点では重さは分からなかった。それにしても、大きい。40数年前に初めて購入したブラウン管の白黒テレビは、14インチだった。それに迫る大きさである。
東芝はスマホからは完全撤退したようだが、タブレットはやる気満々のようである。だって、「世界最大のタブレット」ですよ!(たぶん)。
と思って調べてみたら、とんでもないものが発売されていました。
(サムスンがマイクロソフトの技術を搭載した1度に50タッチを認識できる巨大タブレットを販売!!)
[URL]
さらに、こんなものも!。
(世界最大65インチのタッチスクリーンアンドロイドタブレットが開発される!!)
[URL]
動画を見ると、手に持っていた10インチくらいのタブレットをドックに差して、その画面を表示しているようだ。ただし、ちゃんとタッチスクリーンになっている。
なるほどね、こういう使い方なら実用的かもしれない。
そういえば、昔、こんなコマーシャルがあったっけ・・・。
(森永 エールチョコレート:懐かしの動画、出ます)
[URL]
セコメントをする