禺画像]
こんなの見っけ!
酸素タンクのバルブ操作を取るか、スマートな一体構成をとるか。
インスピCCRのサイドマウント化を画策する、世界中の人々(って、何人いるのだろう?)に、ついにAPDが救いの手を差し伸べた(わけでは、決してない!)。
画像のソレノイド・シャットオフ・バルブが、あった。
登録した人でないと、たぶんページは見れないので、画像だけ。
これさえあれば、タンクのバルブを開けたり閉めたりすることなく、故障して開きっぱなしになったソレノイドバルブの息の根を止め、さらにはマニュアルインフレーターボタンで、PO2をコントロールすることができる。
優れものだ!。
もっとも、この手の部品の信頼性に疑問を呈する向きがなくもない。器材に命を預ける以上、慎重になるのは当然だ。要素が増えれば故障する頻度も高まる。
まあ、選択の余地が生まれたわけだ。
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