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今日もゴープロ


インスタレーションも終わって、ネットを徘徊してみると、ゴープロの記事は殆んどが、ブラックエディションはスゴイ！という記事であることが分かる。

（凄すぎるGoPro HERO3 BlackEditionをスナップカメラとして使ってみる）
[URL]

社長さんなので、当然、「一番高いの、持ってこい！」ってなノリなのだろう・・・。

そんな高画質なんて、必要なのだろうか。

歪んだ広角レンズなので、一般的な撮影には向かない。

初めのうちは、在庫切れするほどだったそうだが、今は本体の在庫はあるようだ（ＬＣＤモニターは、６月入荷まで品切れ状態：出たら買います！）。

ホワイトエディション（浮沈子の）で、十分のような気がする（これでも、オーバースペックだろう）。

スポーツアクションカメラの世界は、これからどんどん面白くなりそうだが、絶対的な需要は低い。

ニッチ市場であることに変わりはない。

浮沈子は、安全と記録を両立させるためにこのカメラを選んだのだが、当然他の選択肢があってもいい。

歪んだ映像がユーチューブにあふれ、世界はゴープロで記録されることになるのだろうか。