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ツワネって何処?
ツワネ原則なんて、訳の分からない文書がいきなり話題になっていたんで、勢いで調べてみたが、どうやらいろいろあるようだな。
まずは、ツワネって、どこにあるんだか調べてみた。
(ツワネ)
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(プレトリア)
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昔々のクイズで、南アフリカの首都は?、と聞かれて、ヨハネスブルグ!、と答えると、ハイ、残念でした、プレトリアですぅ!、というパターンで覚えていた(シドニーとキャンベラとか、リオデジャネイロとブラジリアとか)。
そのプレトリアが、ツワネに改名したという(2005年)。
「プレトリアの名称は、イギリスによる植民地支配に抵抗したアフリカーナー(ポール族、オランダ系移民)のアンドリース・プレトリウスに由来している。」
「「ツワネ」は先住民ンデベレ族の首長の名前であり、アフリカーナーは改名に猛反対している。」
出ましたな、「ン」から始まるアフリカ語!(しりとりで、使えそう)。
「ツワネはプレトリアを含む都市圏の名称として使用され、プレトリアはツワネ都市圏の地域名のひとつとして存続することとなった。」
まあ、手打ちってヤツですかね!。
ツワネは、南アフリカ共和国の正式な首都であるわけだ。
しかし、外務省のページには、「プレトリア」となっている。
(南アフリカ共和国(Republic of South Africa)基礎データ)
[URL]
まあいい。
ところで、この国の大使館のホームページが、実に、その、楽しい!!。
(オーストラリア大使館休館日:???)
[URL]
いや、別に、まあ、どうでもいいんですが・・・!。
英語では、「Embassy holidays」となっているので、これでもいいか。
いや、公式のホームページなので、やっぱ、まずいだろう?。
ところで、「ツワネ原則」とかで検索すると、必ずでてくる海渡雄一弁護士と、ローレンス・レペタ明治大学特任教授も見てみた。
(国際基準(ツワネ原則)から逸脱する「秘密保護法案」)
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(特定秘密保護法は、政府の下半身を隠すものだ(ローレンス・レペタ))
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(授業検索:ローレンス:参考まで)
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レペタ先生は、火、水、木が講義の日らしい。
これらを読むと、どうやら国家機密法は、目の敵にされているようだな。
ツワネ原則でも、国家秘密の存在を前提にしている。
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