ショウジョウバエとクリスマス
2017-11-18


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ショウジョウバエとクリスマス


気分転換に秋葉原をうろつく。

巷はクリスマスの飾り付けが進んでいて、オレンジ色のカボチャはどこかに消えてしまった。

商機に聡い我が国は、さまざまな文化や習慣を導入したり、作り出したりして、街の風景を演出する。

クリスマスだって、流行り出したのは最近のことだ。

毛唐の宗教だからな。

飾り付けは、概ねクリスマスツリーや、最近ではリースなどで、木の枝には電飾(近年はLED)が施される。

サンタクロースやトナカイが引く橇なども登場して、クリスマスプレゼントという商戦を強力にバックアップしている。

ノーラッドが、毎年、その橇を追跡するというのは、既に知られるところになった。

(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)
[URL]

「ノーラッド・トラックス・サンタ:
ノーラッドはクリスマスになると「ノーラッド・トラックス・サンタ」(NORAD Tracks Santa)として、毎年サンタクロースを追跡している。」

記事を読むと、間違い電話がきっかけで始まったそうだ。

心温まる話だな。

まあいい。

クリスマスの時期になると登場するのは、サンタだけではない。

(ポインセチア)
[URL]

「学術上の標準和名はショウジョウボク」

「クリスマスが近くなると花屋に鉢物が出回ることから「クリスマスフラワー」とも呼ばれる。」

「葉の形の苞葉が赤く染まるのが鑑賞の対象となる。その赤さはキリストの血の色に例えられる」

紅葉した葉が真っ赤に染まり、キリストの血の色に似ているからだというが、キリストが死んだのはクリスマスではない。

ありゃあ、一応、誕生日ということになっている。

(復活祭)
[URL]

「十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念・記憶する、キリスト教において最も重要な祭」

大体、4月初旬だからな。

和名の猩々(ショウジョウ)については、知らなかったな。

(猩猩)
[URL]

「真っ赤な能装束で飾った猩々が、酒に浮かれながら舞い謡い、能の印象から転じて大酒家や赤色のものを指すこともある。」

苞葉が赤色になるから、名付けられたようだ。

ふーん・・・。

ショウジョウといえば、遺伝の研究とかで有名なハエの名前にもなっている。

目が赤いからかと思ったんだが、そうではないらしい。

「ショウジョウバエは、酒に誘引される性質から猩猩になぞらえて名づけられた。」

(ショウジョウバエ)
[URL]

「ショウジョウバエの和名は、代表的な種が赤い目を持つことや酒に好んで集まることから、顔の赤い酒飲みの妖怪「猩々」にちなんで名付けられた。」

やっぱ、目が赤いからというのも、理由の一つとして挙げられている。

もちろん、優勢の場合だけだがな(劣勢は白目)。

(キイロショウジョウバエの眼の色(伴性遺伝))
[URL]


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[ノンセクション]

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