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ショウジョウバエとクリスマス
気分転換に秋葉原をうろつく。
巷はクリスマスの飾り付けが進んでいて、オレンジ色のカボチャはどこかに消えてしまった。
商機に聡い我が国は、さまざまな文化や習慣を導入したり、作り出したりして、街の風景を演出する。
クリスマスだって、流行り出したのは最近のことだ。
毛唐の宗教だからな。
飾り付けは、概ねクリスマスツリーや、最近ではリースなどで、木の枝には電飾(近年はLED)が施される。
サンタクロースやトナカイが引く橇なども登場して、クリスマスプレゼントという商戦を強力にバックアップしている。
ノーラッドが、毎年、その橇を追跡するというのは、既に知られるところになった。
(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)
[URL]
「ノーラッド・トラックス・サンタ:
ノーラッドはクリスマスになると「ノーラッド・トラックス・サンタ」(NORAD Tracks Santa)として、毎年サンタクロースを追跡している。」
記事を読むと、間違い電話がきっかけで始まったそうだ。
心温まる話だな。
まあいい。
クリスマスの時期になると登場するのは、サンタだけではない。
(ポインセチア)
[URL]
「学術上の標準和名はショウジョウボク」
「クリスマスが近くなると花屋に鉢物が出回ることから「クリスマスフラワー」とも呼ばれる。」
「葉の形の苞葉が赤く染まるのが鑑賞の対象となる。その赤さはキリストの血の色に例えられる」
紅葉した葉が真っ赤に染まり、キリストの血の色に似ているからだというが、キリストが死んだのはクリスマスではない。
ありゃあ、一応、誕生日ということになっている。
(復活祭)
[URL]
「十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念・記憶する、キリスト教において最も重要な祭」
大体、4月初旬だからな。
和名の猩々(ショウジョウ)については、知らなかったな。
(猩猩)
[URL]
「真っ赤な能装束で飾った猩々が、酒に浮かれながら舞い謡い、能の印象から転じて大酒家や赤色のものを指すこともある。」
苞葉が赤色になるから、名付けられたようだ。
ふーん・・・。
ショウジョウといえば、遺伝の研究とかで有名なハエの名前にもなっている。
目が赤いからかと思ったんだが、そうではないらしい。
「ショウジョウバエは、酒に誘引される性質から猩猩になぞらえて名づけられた。」
(ショウジョウバエ)
[URL]
「ショウジョウバエの和名は、代表的な種が赤い目を持つことや酒に好んで集まることから、顔の赤い酒飲みの妖怪「猩々」にちなんで名付けられた。」
やっぱ、目が赤いからというのも、理由の一つとして挙げられている。
もちろん、優勢の場合だけだがな(劣勢は白目)。
(キイロショウジョウバエの眼の色(伴性遺伝))
[URL]
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