エジプト・紅海ツアー(レッドシーツアー)の研究(その1)エティハド航空って、初耳だな
2019-09-07


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エジプト・紅海ツアー(レッドシーツアー)の研究(その1)エティハド航空って、初耳だな


来月中旬に予定しているレッドシーツアー。

往きに2日(カイロ観光含む)、帰りに2日で、ダイビングは4日間10ダイブという、まあ、一生に一度の大旅行だ。

使用する機材は不明だが、カイロまではアブダビ経由でエティハド航空を利用する。

(エティハド航空)
[URL]

「アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国アブダビに本拠を置く国営の航空会社」

「エティハド(イッティハード)とは連合の意。」

「ハブ空港のアブダビ国際空港を中心に、中東やアフリカなどの他、アジア各地やヨーロッパ、北アメリカ、南アメリカ、オセアニアなど世界各地に路線を展開している。」

そうなのかあ?。

聞いたことないんだけどな(2010年成田就航)。

「2003年7月にアラブ首長国連邦の航空会社として設立。アブダビ首長国のいわゆるフラッグ・キャリアで、同じUAEのドバイを拠点とするエミレーツ航空と並び、UAEおよび中東の代表的な航空会社である。」

ふーん・・・。

「イギリス・スカイトラックス社による航空会社の格付けで、実質最高評価の「ザ・ワールド・ファイブ・スター・エアラインズ(The World's 5-Star Airlines)」の認定を過去に得ていたが、2019年5月に4スターエアラインへの降格が決まった」

まあ、それ程ひどい会社ではなさそうだ。

潤沢なオイルマネーに支えられた、道楽商売している会社のようだな。

まあいい。

(エティハド航空は中東系でエコノミーでも豪華!しかも意外と安い!)
[URL]

「UAEといえば首都のアブダビよりもドバイをイメージされる人も多いと思います。また航空会社もエティハド航空よりもエミレーツ航空のほうが知名度がります。これらのことをエティハド航空は良くないと思っており、挽回に必死です。」

わけわかの、バイアスが掛かった記事だが、そこを承知で読めば、既述が具体的でわかりやすい。

「客室乗務員は非常に対応がよくヨーロッパやアメリカン系のエアラインよりも対応がよく、あと若い人しかいません。個人用モニターも日本語コンテンツが用意されており、最新の映画を楽しむことができます。」

「またアイマスク、靴下、歯ブラシなどのセットもエコノミークラスにもかかわらず無償で提供してくれます。」

「機内食もラム肉入りのライスなどがあり、日本人の国にもあったものとなっています。」

「アブダビ国際空港の9.5割はエティハド航空の発着です。そのためドバイ国際空港よりも人が少なく、乗り継ぎもスムーズにできます。」

(【搭乗レポート】東京/成田〓アブダビ/エティハド航空 EY871便(エコノミークラス))
[URL]

「アイマスクは「Do not disturb(起こさないで)」「Wake up to eat(食事の時起こして)」が表と裏に書かれており、必要に応じて使い分けができる。」

少し記事が古いので(3年前)、現在は同じアイマスクかどうかは知らない。

乗るのは、このEY871便ということになる。

「ところで、特筆すべきはソフトドリンクの品揃え。コーヒーや紅茶のみという航空会社は多いものの、エティハド航空ではドリップコーヒー、ディカフェネイテッドコーヒー(カフェインレスコーヒー)、カプチーノ、ホットチョコレート、ディルマ社の紅茶各種(イングリッシュ・ブレックファースト、緑茶、レモン&ライム、カモミール)を取り揃えている。ちなみにホットチョコレートはミロだった。インスタントながらも選択肢が多いのはうれしい。」


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[ノンセクション]

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