まーたぶっ壊したのかあ?:という絶好のタイミングでスターシップ(用タンク?)のまとめを読む
2020-06-25


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まーたぶっ壊したのかあ?:という絶好のタイミングでスターシップ(用タンク?)のまとめを読む


一昨日は、2か月以上お休みしていたダイビングの再開。

いきなり、ダブルタンクで、しかも体重は5kg以上増え、沈めないといけないと思ってウエイトも1kg増やしてベルトに6kg(ステンレスプレートとタンクの間に2kg)という超重量級の装備でエントリーする。

何より、ドライスーツが着られるかどうかが最大の問題だったが、あっちこっちひっぱったりして、なんとか着てはみたものの、腕が上がらず、Vドリルは「むりぽ」な感じ。

それより、ダブルタンク担いで立てるかどうかが問題だったが、あっさりと立ててしまって、フィットネス復帰後3週間の筋トレは伊達じゃないという嬉しい結果だった。

潜降、耳抜きも問題なく(さすがに、少し抜けづらかったですが)、あっさりと潜れたが、1本目はトリムやバランスがしっくりこなくて(ウエイトの増加も影響か)、快適とは言えないダイビングだった。

SドリルのCOVID−19バージョンというのをやったが、ランドドリルで混乱したよりも水中の方があっさり出来てしまった。

荻原さんは、これに慣れるのもよくない(いざという時、もらったセカンド咥えずにどーする!?)と気にしていたが、咥える振りを一手間入れれば混乱を防ぐことができるかもしれないと考えた。

まあ、その間は流れを中断させるわけだから、どっちもどっちかも知れないな。

マスクなしスイムも、外したマスクを戻すのではなく、予備マスクと交換する手順に変更(なんか、意味あるのかあ?)。

ポケットパンツからの出し入れに混乱して、練習が必要なことを痛感する。

フロートアップも、最後に浮いてしまった。

やれやれ・・・。

2本目は、Vドリルとマスク交換の復習、レスキュースキル。

案の定、Vドリルは、左右とも手が届かず。

真ん中のアイソレーションバルブに、左手(標準は右手)で辛うじて届く程度。

マスク交換は、1本目よりも落ち着いてできたが、上がってきたらダブルエンダーがポケットからはみ出しているという始末。

まあいい。

レスキューは、ホリゾンタルが取れずに、ブラダーからの排気が出来ずに3mで止まれず、そのままゆっくりと浮上。

でも、まあまあかな(大甘!)。

全般的に、いろいろ問題は多いが、とにかく潜れて良かった。

静岡県は、未だに県外者を歓迎しているとは言えない雰囲気だ。

伊豆縦貫道の入り口の電光掲示板には、都道府県を越える移動は「慎重に」という、ワケワカの表示がされていた。

ウエルカムじゃない感じだなあ・・・。

どーせなら、ハッキリ「来るな」と言えばいいのだ!。

行くけどな・・・。

日帰りの大瀬崎を何とかこなして、昨日は水泳教室(万年、初級クラス)。

山本おねーさんせんせの平泳ぎ(菅田せんせから交代)。

浮沈子的課題は、コンパクトな手の掻き。

肘が開いてしまうのと、顔(あご)を上げ過ぎるのが問題だ。

分かっちゃいるけどやめられない(アホレ、スーイスーイスーダララッタ、スラスラスイスイスーイ!)。

上手くいかなかったのは、筋肉痛(ハンパないっす!)のせいということに。

今日は、その筋肉痛(肩の関節痛も)が辛いのと、浮世の雑事をこなすのためにフィットネスはお休み。

体調も、くしゃみが出たりして万全ではない(旧型コロナか!?)。

体温は35.3度と、ほぼ平熱。

ブログネタを漁っていたら、テスララティがSN7の爆発を記事にしていた。

(SpaceX、Starshipタンクを爆破して新しい金属合金をテスト)
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