禺画像]
変異種:変異種という言葉が出てこない新型コロナの記事:無症候性キャリアに対する頻回PCR検査も
(西浦教授が懸念、ワクチン開始後の「第4波」
中盤戦以降のコロナ禍といかに向き合うか)
[URL]
「医療従事者、高齢者、基礎疾患のある人、そしてその後に介護従事者」
「約200万人いる介護従事者も同様に施設内で高齢者へ伝播させかねないリスクを負う立場にあるため、彼らの接種を高齢者の前へ前倒ししたほうが感染防止策として効率的」
浮沈子が棲息する東京都の緊急事態宣言がいつになったら解除されて、大っぴらに県境を越えて移動したり、不要不急の外出をしたり、夜な夜な近所を徘徊したりできるようになるかが問題だ(大っぴらじゃなくて、コソコソはしてますけど)。
西浦教授のインタビュー記事を読んだんだが、妙な違和感が拭えなかった。
しばらくして、この記事のどこを読んでも変異種(変異株、変異型、変異ウイルス、その他何でも)についての記述がないということに気付いた。
「たとえば、マナウスでは確かに住民の7割5分が感染したのだが、まだ散発的に流行が続いている。」
「1つの流行を通じた累積感染者数については、1人ひとりが同質な接触をする集団の数理モデルから導かれる最終規模方程式を使うと、単純計算で基本再生産数が2.0だと79.7%、2.5だと89.3%になる。」
免疫保持者数(抗体検査から推定)と確認感染者数(PCR検査陽性者数)では、免疫保持者の方が多いと思うんだがな。
まあいい。
集団免疫を獲得しても、散発的流行は阻止できないらしい。
マナウスの事例についての説明は、先日読んだ忽那センセの変異種再感染説の方が納得いくような気がするんだがな。
西浦教授の話の中には、変異種が出てこないだけでなく、無症候性キャリアの話も出てこない。
理論疫学的には、感染力の有無が問題で、症状が出ようが出まいが関係ないわけだろうから、それはそれでいいのかもしれない(未確認)。
「神戸大学の國谷紀良准教授(数理科学)の研究にあるように、実効再生産数2.5では2〜3日に1回、実効再生産数2では3〜4日に1回、感染リスクを持つ同一人物を対象に繰り返し検査」
これもまた、感染リスク集団内での話だからな。
国民全員が1日10回PCRするわけじゃない・・・。
「流行サイズが大きすぎる現状では考えにくいオプションだが、局所的にハイリスクの環境下にある住民が「一旦、流行を終わらせたい」と強い意志を持って検査を行う状況が作れるなら、考えうる対策オプションの1つであることは間違いない。」
唾液で簡単に検査できるわけだから、必要なのはやる気だけだろうと思うんだがな。
天に唾するのが得意な浮沈子は、喜んで協力するけどな(意味違うような・・・)。
前後編連載ということなので、前編も読んでみた。
(菅政権が「コロナ第3波」の対応に遅れたワケ
8割おじさん・西浦教授が政策決定過程に苦言)
[URL]
現政権に踏みにじられたといわれる提言が紹介されているので、こっちもざっと目を通す。
(新たな医療提供体制整備に関する基本的な考え方について)
[URL]
「○ 新たな医療提供体制整備は、これまで同様、都道府県が主体となって推進し、達成することを基本とする。
〇 都道府県は、保健所・保健所設置市との連携を平時から構築する。」
「○ 医療提供体制を再構築するに当たっては、「新型コロナウイルス感染症との共存」も見据えた中長期的な目線で体制を整備。
○ 新型コロナウイルス感染症患者に対する医療と、他の疾患等の患者に対する必要な医療を両立して確保することを目指す。」
セコメントをする