〓クローム:リモートデスクトップ:2枚持ち
2023-06-20


クローム:リモートデスクトップ:2枚持ち


大井町ジェクサーで打っているが、クライアントはA315だ。

さらに、アローズも持ち出しているが、これは低速シムからWi-Fiテザリングしてアクセスポイントとして使っている。

せっかくジェクサーのWi-Fiがあるのに・・・。

接続環境に縛られたくない。

まあ、ドコモのLTE回線が届かないところじゃあムリポだけどな。

我が国での面積カバー率は6割とかそんなもんだろうから、山間僻地では届かないし、もちろん、洋上では無理だ。

それでも、都心で落ちることはまずないし(最近は分からんけどな)、こうしてビルの7階でも電波は届いている。

アローズのテザリングの設定は初めて行ったが、混乱することはなかった。

画面を暗くしてしまっても、接続が切れることはない。

バッテリーの消費がどうなるかは分からないが、A315の方が怪しいので、USBテザリングを試す気にはならない(そのうち、チャレンジします)。

今日は、とりあえず、初の2枚持ちで自転車をこいでみた。

500g程度のアローズを、A315を入れている布製のキャリングバッグのポケットに押し込んでリュックで背負う。

特に重くなった気はしない(スマホなど、余計なもの(!)は持たないしな)。

やはり、画面は15.6インチのA315がアットーテキに見やすい。

リモート接続しているA220(24インチ外部モニターに接続)のオリジナルの設定のまま、18ポイントで十分見られる。

老眼鏡を掛けたくなることもない。

2枚持ちはアリかも知れないな。

最悪、A315が死んじまっても、バックアップとしてのアローズは無傷で使えるし(逆だと、Wi-Fi使えないと繋がりませんが)。

さて、どうしたものか。

素直にワイマックスルーターとノートパソコンを持ち出すのが正解と分かっている。

わざわざリモートアクセスする意義などない。

増して、Wi-Fi環境があるところで、低速シムで繋ぐかよ!?。

せっかく可搬性に優れたアンドロイドタブレットを仕入れ、低速シムでの接続も可能なんだから、それと折り畳みキーボードを持ち歩いて21世紀の矢立にするというのも一興だ。

しかし、どう考えても2枚持ちにしてリモートデスクトップ接続する意味はない。

何をどうするかは、もう少し使い勝手を考えてから決める。

まだ、新型コロナの流行が続いていて、長時間の外部でのブログ打ちは考え物だ。

平日朝のラウンジは空いていて、120円の自販機コーヒーを啜りながら快適に打ち込んでいる。

そろそろ筋トレでも始めないと、何しに来たんだか分らんからな。

急いではいないので、このままアップしてから3クールの減量メニューに取り掛かるとすっかな・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

減量メニュー消化。

筋トレ×3+有酸素運動150kcal+プール1500m。

上がってきてから、A315をWi−Fi接続しようとしたら、ジェクサーのWi−Fiにはじかれた(アローズは無事に接続)。

仕方がないので、朝試さなかったUSBテザリングで繋いだら、あっさり繋がる・・・。

やれやれ・・・。

2台持ち(2枚持ち?)で大正解だな(素直にワイマックスルーター持ち歩けばあ?)。

出先のWi−Fiは、繋がったらラッキーくらいに考えておいた方がいいだろう。

帰りに、大井町のヤマダ電機でアローズ用のインナーケースでも物色していこうかな(残念ながら、適当な大きさがなくて100均ので我慢)。

正副予備の3台態勢が理想だが、ウエイトトレーニング並みの重量になっちまう(そうなのかあ?)。


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[アンドロイド]

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