時間は命
機長と副操縦士が関与したとも、いやいや、やっぱハイジャックされたんじゃね?、ともいわれるMH370便失踪事件。
多数の乗客が乗っていた中国、その外務省の堪忍袋の緒が切れ掛かっている・・・。
(マレーシア機、消息不明から1週間 操縦士宅を捜索か)
[URL]
「中国外務省はナジブ首相の会見後、マレーシア当局はもっと捜査に関する情報を提供すべきだと呼び掛け、「8日目を迎えても機体は見つかっていない。時間は命だ」とする声明を出した。」
おまいらには、言われたくないな!。
あのショボイ衛星画像を公開して、捜索を混乱させたのは、おまいら中国政府だろう!?。
まあ、気持ちはわからんでもない。
浮沈子の関係者が乗っていたら、マレーシアに飛んで、マレーシア航空の本社前に座り込んで、世界のメディアに対し、アホさらしているマレーシア当局への不満をぶちまけるところだ。
もちろん、それだけでは済まない。
銅像立てたり、日本大使館に抗議デモしたり、ありとあらゆる手段を使って、歴史認識を改めるように、日本政府に訴えるつもりだ(ん?、何か勘違いしたかあ?)。
中国は、よくぞここまでガマンしていると思う。
最近、少し大人になってきたのかもしれない。
その割りに、尖閣諸島に接近したりしている。
尖閣なんて、そのうち核廃棄物の貯蔵施設になって、100万年くらいは生物が住めない環境になってしまうかもしれないのに、なんでそんなに執心にしているのだろう?。
その廃棄物目当てに、プルトニウムの抽出でもしようっていうのかあ?。
まあ、どうでもいいんですが。
いずれにしても、確かにマレーシア当局の対応は酷過ぎる。
浮沈子は、この件に関しては、中国政府の味方である。
尖閣なんかじゃなくて、マレーシアに軍艦横付けして、2、3発ぶち込んでやりたい気持ちは良く分かる。
えっ、「時間は命」って、そういうことなのかあ?。
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