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似てねーよ!
最近、ブログ上での下品な言葉遣いが目立ってきて、自分で書いていて、少し反省している。
たまには、正しく品格ある日本語を綴り、姿勢をしゃんとして文章を書かなければならない。
とはいうものの、短く読みやすく、端的に印象を語るうえで、多少語彙が乱れることはやむを得ない。
今日は、久しぶりに秋葉原に出向き、袋物を買い漁ってきた(2個も)。
足は500E。
83タルガを出動させようと思ったのだが、ちょっと寒かったので、温める時間がもどかしかった。
で、軟弱にも楽ちんなセダンでお出かけ。
下道で、ゆるゆると走る。
5リッターV8の低速でのトルクは、実に豊かで快適だ。
ガソリンを湯水のように使って、何のストレスもなく、土曜日の昼時の都会を走る。
最近、コンパクトカーを市場で乗りついで、ストレス溜め込んでしまったので、83タルガとか、500Eで発散しないとな。
別に、急加速したり、床まで踏まなくたっていい。
ふつーの道で、ふつーの走りをすれば、違いが分かる。
タイヤの一転がり目の軽やかな発進。
穏やかだが交通の流れを確実にリードする余裕の加速。
減速したいだけ、止まりたいだけ、意のままに気持ちよく利くブレーキの心地よさ。
人間が、この手の乗り物を動かすときに、どのくらいの加速を想定し、どのくらいの減速を期待して操作系をコントロールするかを、知り尽くしている感じがする。
83タルガは、パワステじゃないので、駐車するときとかは別だけどな。
いや、それは、慣れてるからだけでしょう?。
そうかもしれない。
初めて乗った時とかは、ちょっとビビったこともあったしな。
クルマなんて、そんなものかもしれない。
慣れてしまえば、みな似ているのかもしれない・・・。
そうかな?。
そうなんだろうか?。
国産の、それなりのセダンを所有したことがないので、浮沈子が偏った感覚になっているのかもしれない。
短い試乗だけで、クラウンやマークXの何が分かる?。
新型86や、BRZ、ロードスターやアバルトスパイダーの良さなんて、分かりっこない。
しかし、今回のコンパクトカーの試乗では、普段乗りしているクルマとの違いが、相当ハッキリ分かった。
コストを切り詰め、最適解を求めて妥協を繰り返し、なんとか収めて数を売りまくらなければならない宿命にあるクルマが、どういうものかを実感した。
特にハイブリッドは、クラスの中で高価格帯といわれる部類に入る。
ガソリン車の最上級車よりも高かったりする。
燃費がいいのは当たり前で、その上で、ドラビリで顧客を納得させなければならない。
クラスを超えた、上質の乗り味を、ちょっと利かせて、差額を払ってもらわなければならないのだ。
そこを出せるかどうか。
浮沈子が、フィットやアクアに乗ってみたのは、ノートが、正にそれをやってのけたと感じたから。
上級車種から、ダウンサイジングして、大きな不満なく、普段乗りできると思ったから。
残念ながら、フィットにも、アクアにも、そういうレベルでの付加価値はない。
元々、そういうクルマじゃないしな。
アクアは、ヴィッツと差別化するためのクルマだし、フィットは、ガソリンモデルと差別化できればそれでいい。
ノートだって、高速走れば、それなりのクルマなんだろうし、上級車種から乗り換える顧客は、そういうシーンでの上質な乗り味に慣れているわけだからな。
つーか、そういう目で見てはいけないのかもしれない。
コンパクトカーは、近所の足として乗るクルマだ。
2台持ちで、お父さんはセダンかSUV持ってて、長距離乗るときはそれで行く。
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