やっぱvimかな
巨大なイーマックスを導入するか、nanoかvimを使うか。
まあ、常識的に考えれば、vimだろうな。
何か1つということならば、迷うことはない。
しかし、とっつきの悪さでは有名だからな。
(いまさら聞けないVim(1))
[URL]
もう、殆ど、浮沈子のための連載と言ってもいいくらいのレベルだ。
ウブンツのロケールを変更(日本語→英語)しようと調べていて、ついでに見つけた。
(Windows 10のBash on Windowsのロケールを英語モードに切り替える)
[URL]
再インストールに備えて、消し方も確認する。
(Windows 10のBash on Ubuntu on Windows環境を初期化/再インストールする)
[URL]
これで、いつクリエーターズアップデートを食らっても、バッシュオンウブンツオンウインドウズ(BUW)を再セットアップ出来るぞ!。
ついでに、アプトゲットする度に、エラーメッセージが出るのも解消した。
(Windows 10のBash on Windowsで、apt-getを使ってパッケージをインストールする)
[URL]
「●[事前準備]sudoで名前解決エラーが出ないように、ホスト名を設定する」
「Column「/etc/hostsファイルを編集する」」
ここに、リンク「いまさら聞けないVim」があって、vimの使い方に再挑戦だ(生涯で12回目?)。
とりあえず、第4回くらいまで行った。
バッシュ(BUW)の設定を弄るくらいなら、これで十分だが、せっかくなので最後まで付き合ってみよう。
BUWでは、マウスによる操作が出来ないので(やり方が違うのかも)、基本的なキーボードによる操作になる。
この連載自体が、そういう環境に対応できるように書かれているので、BUW上のvim操作として、適切な内容になっているのは有り難い。
1 インストール、そしてはじめの一歩
2 はじめてのテキスト編集
3 カーソルの移動とテキスト編集
4 タイルウィンドウとタブ
5 ビジュアルモードでテキストを選択し加工する
6 設定ファイルを作って自分の好みに改造
7 キーボードマクロで繰り返し作業を楽に
8 Vimをプログラム開発環境にしてしまおう
9 ヘッダファイルなどをVimのキー操作一発で探す
10 iOSで使えるVimが登場! その姿に迫る
11 サーバ上でVimを使用することを考えた設定
目次だけ並べてみたが、なかなか骨がありそうだな(年寄りが、新しいことに取り組むのは、大変なのです)。
「ノーマルモード」「挿入モード」「コマンドラインモード」の違いが、やっと分かってきた。
ノーマルモードじゃなければ、アブノーマル・・・、というわけではないようだ。
ははあ、それで「挿入モード」なのか(子供は、分かんなくていいです!)。
初期の頃のラインエディタの流れを、脈々と受け継ぐ化石のようなエディタだが、機能は強化されて、最強のエディタになっているらしい(イーマックスと二分する)。
最近は、もっと使いやすい(つーか、ふつーに使える)エディタの方が人気なんだろう。
nanoも、特殊なコマンド入力方法を別にすれば、直感的で分かりやすい。
でもな、せっかく、BUWを弄り始めたんだから、これを機会にvi系のエディタに親しんでおくこともいいかも知れない。
イーマックスは、いずれ、使ってみるつもりなんだが、同時に2つやってると、頭がこんがらかるからな。
それでなくても、リナックスのコマンドを使わなければならないので、それだけでも十分混乱している。
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