インターコンチネンタルホテル
2017-09-12


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インターコンチネンタルホテル


竹芝の客船ターミナルの隣の隣。

標記ホテルの駐車場に停めた。

1時間600円・・・。

で、50m離れたコインパーキングは、1時間100円・・・。

今日は、空いてたし・・・。

憮然・・・。

気を取り直して、東海汽船の案内所で、メッシュバッグでもチッキで預かってくれるかとか、コインロッカーで、日付を超えたら2倍になるのかとか聞く。

メッシュバッグはOK。

日付をまたぐと、表示金額の2倍になることを確認する。

これで、ホテルの駐車場の差額は取り返した!(そういうことかあ?)。

多分、500円のロッカー2つを借りることになるので、1000円儲けた。

朝7時から預けられるというので、クルマで7時に持ってきて、100円パーキングに停めて当日扱いにして、クルマを置いて出直せばいい。

前日の動きが、当日朝に集中するが、トータルの手間は同じだからな。

ラッシュアワーに、人間だけが移動するのは同じだ。

トータル40kg(2個口)のチッキと、船内持ち込み15kg(2個口)を一度に運ぶ。

全部、コインロッカーに預けてしまう。

つーか、いっぺんに運べるのかあ?。

まかしてくれ!。

500Eが、今日直った。

昼過ぎに、取りに行く。

いろいろ駄弁って、カギを受け取って、エンジンをかけ走り出すわけだな。

金川さんの話の中に、ランボルギーニという単語が出てきたのを思い出した。

そう、500Eは、ディーゼル車から、ランボルギーニに変わっていた!。

へーんしーん!!。

なんか、もう、ランボというよりは、アメリカンV8エンジンの、ドロドロいう感じだ。

品がない!。

あの、滑らかなフィーリングは、一体どこへ行ってしまったんだろう?。

排気抵抗が減ったためなのか、出だしのトルクが増したような気がするが、しばらく5リッターV8に乗っていなかっただけの話かもしれない。

1か月以上になる。

排気管の、触媒の上流側が腐っていて、溶接修理してくれたそうだが、今後、新たな出費が出ると言われている。

重症だったわけだ。

しかし、この音は頂けないなあ・・・。

ドロロロロロロロロロロロロロロ・・・。

ブォン、ドロロロロロロ、ブォォォォォォン・・・。

まあいい。

ディーゼルとどっちがいいかという話だ。

つーか、全く違うクルマになってしまった・・・。

触媒が利かない状態で走り続けるわけにはいかず、純正の高い部品の代わりに、リーズナブルな価格の適合品を探して付けてくれたわけだから、感謝しなければならない。

しかも、応急的に修理してくれた部分の工賃は、見立て違いと預かり期間が長期に渡ったため、今回の請求には含まれていない。

こういうのが好きな方には、たまらんだろうな、この音・・・。

ドロロロロロロロロロロロロロロ・・・。

ブォン、ドロロロロロロ、ブォォォォォォン・・・。

300Eのサイレンサーが、首都高で脱落(!)した時も、勇ましい音で都内を駆け抜けて、ヤナセに持ち込んだ記憶がある。

ハズカシイ思いをした記憶・・・。

まあ、あの時は、その場限りの話だが、今回は違う。

ずーっとこの音・・・。

ドロロロロロロロロロロロロロロ・・・。

ブォン、ドロロロロロロ、ブォォォォォォン・・・。

ちょっと、高速で飛ばしてみなければ、トータルの性能は分からないが、下道での燃費向上に寄与することは間違いない!。

恥ずかしくて、アクセル踏み込めない・・・。


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