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何か、ない?:パート2
コモドツアーが流れて、イントロテックも月内開催は無理ということで、10月は、完全に予定が消える。
11月の予定も分からない。
年内の海外ダイビングは、完全に流れる可能性が高くなってきたな。
で、大井町のショップにふらりと行く(手土産もって)。
美味しい話は、美味しいものを持っていかないとな。
で、出てきたのがこれ。
(ラジャアンパットクルーズ)
[URL]
乗る船がこれ。
(クルーズ船のご紹介)
[URL]
一生に一度の夢の体験。
行こうか、行くまいか・・・。
「手、挙げとくわ。」
既に、思考停止状態になっている。
来年の1月に、席を押さえてあるんだという。
早く言ってよ!。
洞窟の中潜ったり、崩れそうな沈船の中に入ったりするよりは、浮いてる船の中で、のんびり寛ぎながら、美味しいものを食べた方がいい・・・。
なかなかサービスも良さそうだし、ガン流れの中を泳ぎまくるようなことはないだろう。
CCRの対応は期待できそうもないが、サイドマウント1本差しなら、楽勝な感じだ(余裕で2本差しにも対応できるだろう)。
エントリーは、インフレーターボートからバックロールだし、ボートスタッフからタンクを手渡してもらうことも可能だ。
エキジットは、通常でも器材を脱いで梯子で上がれる。
楽ちん・・・。
CCRとベイルアウトを担いだまま、梯子を上がるダイビングを経験した後だけに、極楽殿様ダイビングが羨ましい。
ダイビングデッキの広いこと・・・。
クルーズ中の個人専用のロッカーの前には、充填済みのタンクが用意され、セッティング後はスタッフがゴムボートまで運んでくれる。
浮沈子にはあまり縁がないんだが、カメラルームまであって、充電設備が整ったカウンターの上で、ダイビングの合間に充電できる。
撮りまくる人には、たまらんだろうな。
サンデッキもあり、日焼け族にも受けるだろう(ジジババは、すぐに染みになっちゃいますが)。
食い物も、日本人の好みに合わせた味付けなんだそうだ。
体育会系のノリのパラオスポートのダイビングデッキと、気持ちの良いダイニングデッキをもつ竜馬1号を合わせたようなコンセプトだな。
乗って楽しく、潜って嬉しいクルーズ船だ。
しかも、床は総ウッドデッキ!。
救命用の酸素積んでるんだからな。
ちっと分けてくれれば、CCRでも潜れるかもな。
そのうち、そういう時代が来るんだろう。
来て欲しいけどな。
今日は、フィットネスでは700mしか泳がなかった。
少し体調がよくない。
血圧が低く、心拍数が多い。
安静にしていないと、風邪をひき込むパターンだな。
そんな体調には、毒気の強過ぎるクルーズ船だな。
この船に乗れるだけでも、行く価値があるような気がする。
最大船客数は12名。
押さえてある枠に、なんとか潜り込めた。
潜り込むのは、得意だからな・・・。
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