プチリバで1000m
2018-09-25


少なくとも、体重の増加は止まった。

減り始めれば、途中までは一気に減る。

それから先が長いんだが、生活習慣を変えていかなければ、その長い道のりを歩むことはできない。

早く減ればいいというもんじゃない。

減らした体重を維持することの方が困難なわけだ。

1000mの水泳が続けられなければ、少し減らしてもいいかもしれない。

筋トレの方は、まあまあ続けられそうになってきたしな。

自重筋トレ(腹筋、背筋、シーテッドレッグプレス)は、体重が落ちれば楽になるしな。

正のフィードバックがかかる。

逆に、クロストレーナーは、体重が落ちると消費カロリーも落ちるからな。

その分、せっせと漕がなければならない。

まあ、どうでもいいんですが。

軽めの運動をだらだらと続ける浮沈子のフィットネス。

脂肪の燃焼と筋肉の低下防止が目的だから、筋トレしても全然ムキムキにはならない。

シックスパックより、三段腹だからな・・・。

それでも、往き帰りの自転車が軽くなってきた感じはする(気のせいじゃね?)。

現役のママさんが乗ったチャリンコに、思いっきりぶち抜かれるほどゆっくり走っているけどな。

往路の上り坂と復路だけは、アシスト量を最大にしているけど、そのうち、上り坂以外は低アシストに切り替えようと思っている(いつになることやら・・・)。

運動量のコントロールや、筋肉に掛ける負荷をこまめに調整して、ケガをしないように気を付けなければならない。

年寄りが無理して運動して、逆に身体を悪くするというのは本末転倒だからな。

誰かのためとか、競争に勝つことを目的としてやるわけじゃない。

自身の健康を維持して、楽しい毎日を送るためなわけだからな。

水泳大会に出て、自分の出番が終わった後の応援で疲れてしまう浮沈子だからな。

そこんとこ、わきまえて、無理せず、のんびりやるに限る。

予報によれば、明日も雨模様だそうだ。

今日は、帰り道降られてずぶ濡れになって帰ってきたけど、明日は浮世の雑事で出歩くことになるから、傘さして電車で移動になるかも知れない。

水泳教室の日は、筋トレはやらない。

泳ぐだけ。

自分に許している積極的休養日だ。

ああ、これで爆食しなければ、いいペースで減量できるんだろうけどな。

今回は、脳の要求には逆らわないことにしている。

毎日体重計に乗って、フィードバックを掛けるだけ。

それでも食いたければ、素直に(!)食う。

そうして、体重計の数字にビビッて、粗食に戻るわけだ。

今回のプチリバも、そうやって切り抜けつつある。

まだ、安心はできない。

陽が落ちて、そろそろ腹が減ってきたしな。

脳の要求はエスカレートしている。

久々に1000m泳いだんだから、爆食してもいいんじゃね?。

甘い誘惑によろめく浮沈子・・・。

そういえば、ランチメニューに追加して、スープ頼んだんだっけ。

都合の悪いことは、すぐに忘れるわけだ。

仕方ない。

軽めの夕食で済ませよう(ホントかあ?)。

ホントかどうかは、明日の体重計だけが知っているんだがな・・・。

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