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こういう頓珍漢な認識では、先が思いやられるような気もする(どうも、意図的発言とは思えない)。
さて、テーブルを間引き配置して営業を続けるいつものレストランにでも行こうかな(不要不急の外出じゃね?→食後の買い物のついでということで)。
最近、極秘に(極秘なのかあ?)手に入れたサイドマウントのテキストを読み始めている。
ダイビング講習のテキストは、一般には販売されていないからな。
あくまでも、講習の補助教材の位置付けだ。
人間が、人間に対して、個別に行うダイビングのインストラクションは、媒体による知識の獲得だけでは成立し得ない。
まして、サイドマウントなんて、設え(コンフィギュレーション)からして、万人に共通のものはない。
唯一の基準は、そのダイバー個人に最適であること(体形などが変われば、それも変わる!)。
環境、タンク、ガス量その他、運用によっても何が最適なのかは変わってくる。
二次元の世界だけで解決できないことは、この世の中にはいくらでもある。
ああ、飯食ったりするのも、その一つだがな。
ネット越しに腹が一杯(良い子は腹八分にしましょう)になる程には、世界は情報化されているわけじゃないもんな・・・。
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