禺画像]
(アイリスオーヤマ タブレット 15.6インチ Wi-Fiモデル Android12 動画視聴 日本語サポート FHD 1920x1280 メモリ4GB ストレージ64GB 8コア LUCA TM152M4N1)
[URL]
「¥46,900 税込」
内蔵ストレージを128GBにアップグレードすると、本体価格が2000円アップするが、挿入できるマイクロSDは512GBまで対応のようだから、そっちに投資した方が割安かも(アマゾンだと、3000円くらいからあります)。
なんか、これが本命になってきた感じだな(15.6インチは、大きさとしては十分だ)。
しかし、クロームブックは捨て難い気もする(チャレンジ感あるしな)。
本命のアイパッドプロも気になる(中古ですが)。
結局、ウインドウズノートになったりしたら、目も当てられないな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(Googleの11インチタブレット「Pixel Tablet」が登場、スピーカー付き充電ドック込みで7万9800円から)
[URL]
「Googleの11インチタブレット「Pixel Tablet」が発表されました。スピーカーにもなる充電ホルダー付きで、販売価格は7万9800円からです。」
初出の引用生地にも出ていたんだが、本家からもハイエンドアンドロイドタブレットが出ている。
「Google Homeアプリがリデザインされ、Pixel Tabletをスマートホームデバイスのハブとして利用することが可能になります。」
フクシアはどうなったんだろうな・・・。
(Fuchsia (オペレーティング システム))
[URL]
「2023 年 5 月、Google は第 2 世代Google Nest Hubへの Fuchsia ベースのアップデートの展開を開始しました」
こっちはこっちで進行しているらしい。
ピクセルタブレットのスペック。
・ディスプレイ:10.95インチLCD、解像度2560×1600ピクセル(画素密度276ppi)
・サイズ:縦169mm×幅258mm×薄さ8.1mm
・重さ:493g
・バッテリー:27Wh
・メモリ:8GB
・ストレージ:128GB/256GB(←どっち!?)
割高感はあるけど、長く使えそうなスペックにはなっている。
家族で使う、「おうち仕様」のアンドロイドタブレット。
問題はバッテリーの寿命だろうな。
まあ、どうでもいいんですが。
浮沈子が選択することはない。
スクリーンの大きさが要求仕様に未達だからな。
持ち出して使うことを前提にしているから、家電に特化した仕様も合わない。
その点では、アイリスオーヤマのルカも同じだ(あれも、家電っぽいしな)。
持ち出し用のアンドロイドタブレットは、10インチくらいがせいぜいなんだろう。
カバンの中にすっと入り、振動にも強くて多少の衝撃にも耐えられる。
必要最小限のコミュニケーション機能があって、動画鑑賞程度ができればいいのだ。
ゲームは必須だしな。
そんな、正統派(?)アンドロイドタブレットの使い方が、今後どうなるかは分からない。
ルカにしちゃおうかな・・・。
<さらに追加>ーーーーーーーーーー
(専用GPUを搭載、Google Playストアも使える13.3型E Ink端末「BOOX Tab X」)
[URL]
「13.3型の大型E Ink電子ペーパーを搭載したAndroidタブレット」
セコメントをする