〓ハイエンドアンドロイドタブレットという選択
2023-05-19


禺画像]
(アイリスオーヤマ タブレット 15.6インチ Wi-Fiモデル Android12 動画視聴 日本語サポート FHD 1920x1280 メモリ4GB ストレージ64GB 8コア LUCA TM152M4N1)
[URL]

「¥46,900 税込」

内蔵ストレージを128GBにアップグレードすると、本体価格が2000円アップするが、挿入できるマイクロSDは512GBまで対応のようだから、そっちに投資した方が割安かも(アマゾンだと、3000円くらいからあります)。

なんか、これが本命になってきた感じだな(15.6インチは、大きさとしては十分だ)。

しかし、クロームブックは捨て難い気もする(チャレンジ感あるしな)。

本命のアイパッドプロも気になる(中古ですが)。

結局、ウインドウズノートになったりしたら、目も当てられないな・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

(Googleの11インチタブレット「Pixel Tablet」が登場、スピーカー付き充電ドック込みで7万9800円から)
[URL]

「Googleの11インチタブレット「Pixel Tablet」が発表されました。スピーカーにもなる充電ホルダー付きで、販売価格は7万9800円からです。」

初出の引用生地にも出ていたんだが、本家からもハイエンドアンドロイドタブレットが出ている。

「Google Homeアプリがリデザインされ、Pixel Tabletをスマートホームデバイスのハブとして利用することが可能になります。」

フクシアはどうなったんだろうな・・・。

(Fuchsia (オペレーティング システム))
[URL]

「2023 年 5 月、Google は第 2 世代Google Nest Hubへの Fuchsia ベースのアップデートの展開を開始しました」

こっちはこっちで進行しているらしい。

ピクセルタブレットのスペック。

・ディスプレイ:10.95インチLCD、解像度2560×1600ピクセル(画素密度276ppi)
・サイズ:縦169mm×幅258mm×薄さ8.1mm
・重さ:493g
・バッテリー:27Wh
・メモリ:8GB
・ストレージ:128GB/256GB(←どっち!?)

割高感はあるけど、長く使えそうなスペックにはなっている。

家族で使う、「おうち仕様」のアンドロイドタブレット。

問題はバッテリーの寿命だろうな。

まあ、どうでもいいんですが。

浮沈子が選択することはない。

スクリーンの大きさが要求仕様に未達だからな。

持ち出して使うことを前提にしているから、家電に特化した仕様も合わない。

その点では、アイリスオーヤマのルカも同じだ(あれも、家電っぽいしな)。

持ち出し用のアンドロイドタブレットは、10インチくらいがせいぜいなんだろう。

カバンの中にすっと入り、振動にも強くて多少の衝撃にも耐えられる。

必要最小限のコミュニケーション機能があって、動画鑑賞程度ができればいいのだ。

ゲームは必須だしな。

そんな、正統派(?)アンドロイドタブレットの使い方が、今後どうなるかは分からない。

ルカにしちゃおうかな・・・。

<さらに追加>ーーーーーーーーーー

(専用GPUを搭載、Google Playストアも使える13.3型E Ink端末「BOOX Tab X」)
[URL]

「13.3型の大型E Ink電子ペーパーを搭載したAndroidタブレット」


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