〓暴走する米帝:次の標的グリーンランド:20日後に話し合おう
2026-01-06


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「グリーンランドへの領土的野心も再燃した。トランプ氏は4日、北極圏で影響拡大を図る中露に対抗するために「グリーンランドが必要だ」と改めて強調。トランプ氏最側近のミラー大統領次席補佐官は5日、米CNNテレビに「グリーンランドは米国の一部になるべきだ」と、領有するNATO同盟国のデンマークへの圧迫をいっそう鮮明にさせた。」

浮沈子的には、軍事侵攻を伴うかどうかは別として、「次の標的」
がグリーンランドであることは間違いないと見ている(テキトーです)。

軍事的リスクが小さく(彼我の差はアットーテキだ)、外交圧力でケリがつく可能性が高いからな。

NATOが抵抗するなら、離脱をほのめかすことで牽制できる。

中南米は、有象無象の抵抗が予想され、ベネズエラのようにうまくいくとは限らんからな。

随分昔の話になるが、ピッグス湾事件というのもあった。

(ピッグス湾事件)
[URL]

「1961年に在米亡命キューバ人部隊がアメリカ合衆国CIAの支援の下でグアテマラで軍事訓練の後、キューバに侵攻してフィデル・カストロ革命政権の打倒を試みた事件」

「アメリカ大統領に就任したジョン・F・ケネディは、前任のアイゼンハワー大統領時代にCIAを中心に進められていたキューバ侵攻計画を承認して、1961年4月15日にキューバ軍機に偽装した爆撃機がキューバ空軍飛行場を爆撃し、4月17日から亡命キューバ人の上陸部隊がピッグス湾(コチノス湾)にあるヒロン浜(プラヤ・ヒロン)に上陸侵攻を開始した。ソビエト連邦の援助を受けたキューバ軍は4月19日まで上陸地点のヒロン浜に封じ込め、ピッグズ湾に閉じ込められた反カストロ軍『二五〇六部隊』の上陸部隊は4月19日に投降し、114名が戦死して1189名が捕虜となった。この作戦を主導したアメリカは世界から非難を受け、ケネディ政権はキューバ政策で大きく躓いた。」

米国がいつも成功してきたわけじゃないのだ。

「敗因:
CIAがキューバ政府軍の勢力を過小評価し「キューバ軍の一部が寝返る」という根拠がない判断をするなど杜撰な作戦計画であったこと、事前に作戦の実施がキューバ側に漏れていたこと、ケネディ大統領への説明が不十分で軍部・CIAと政府内での作戦の認識にズレがあり、命令が二転三転したことなどが失敗の最大の原因とみられている。」

敗因分析も出ているけど、本筋とは離れるので割愛する。

イラン各施設空爆やベネズエラ大統領拉致では成功したものの、軍事作戦にはリスクも伴う。

ロシアのウクライナ侵攻だって、失敗と言えないこともない。

歴史がどう評価するかは今後の課題だが、短期的に終結させられなかったことだけでもロシアにとっては痛手となっている。

今後2000年間の安全保障のために、この20年を犠牲にするというロジック(そうだったっけえ?)にはいささか無理があるからな。

まあいい。

暴走する米国を止めることは誰にもできない。

次の標的がどこであれ、狙われれば避けようはない。

解き放たれた野獣から身を守る術はない。

食うか食われるか、食い残しを漁るかだな・・・。

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